初めての方へ

ご挨拶

初めまして。ファッション心理セラピストの冨山敬子です。
私は深層心理を読み解き、ファッションを使って、あなた自身の本来の姿を見つける専門家です。
もし、あなたがいま自信を持てずにいるなら、ファッションの力を使って自信を手に入れることができます。
服装は第二の心とも言います。服装はものを言いませんが、あなたが言葉を発するよりもあなたのことを雄弁に物語っているのです。服装とパフォーマンスで、あなたの長所を正しく伝えることができます。
そのためカウンセリングに時間をかけ、心理テストを用いながら深層心理を読み解きます。
心理面からのアプローチを大切にし、色彩心理と行動心理の観点(服飾心理メソッド)から本来の姿=本質を見つけ、ファッションであなたの価値を視覚情報に変えます。

自分の本質がわかると、気持ちが変わります。気持ちが変わると行動が変わります。どんな服装をして、どんな振る舞いをすれば良いのかわかります。外見を変えると、人の反応も環境も変わります。
何を着るかで、環境を自らの手で変えることができるのです。冨山敬子

なぜこの仕事を始めたの?

どうして私がリストラ?

いまでこそファッションに携わる仕事をしておりますが、この仕事を始める直前はフリーランスのライター業をしておりました。大手銀行様の内部向けマニュアルをウェブ化する業務が担当です。総勢120名の大きなプロジェクトチームで、元銀行員だったという理由から編集プロデューサーへと昇格いたしました。周囲は経験豊富な大卒の優秀な人ばかり。当時の私は高卒でライター経験も編集経験も浅く、嬉しさよりも責任の重さに押しつぶされそうでした。昇格した初日の服装は忘れもしません。せめて服装だけは気合いを入れようと、黒ジャケットと白Tシャツ、スキニーに黒パンプスで身を固めました。表面的には頑張っていましたが、不安は払拭されず、自信が持てないまま。
次第に上から下まで黒、地味で無難な服装がクローゼットを占めるようになりました。その頃からだんだん社長と折り合いが悪くなり、ある日、契約更新されないことを告げられました。6年続き順風満帆に見えた仕事はあっけなく終わりました。仕事は真面目に取り組んでいたし、特に大きなミスをした記憶もありません。「どうしてこんなことに?何がいけなかったんだろう。私ってダメな人間なんだ」とすっかり自信を無くしました。

イメージコンサルティングとの出会い

しばらくして、たまたま友人に誘われイメージコンサルティングを受診しました。それまで自分のファッションセンスを疑うこともなく、困っていると感じたこともなく過ごしてきましたので、人には似合う服と似合わない服があるという概念を知り衝撃を受けました。コンサルティング時にたくさん持ち込んだ洋服は、「すべて違う」と言われ、帰り道に駅のごみ箱に捨てて帰ろうかと思ったくらいでした。そのとき、気付いたのです。いままで自分らしい服装を選んでこなかった、もしかしたら地味で無難な服装だったからリストラされたのかも……。
と同時に、「ダメなのは私じゃなくて服だった」そう思ったら、すっと気持ちが楽になり救われました。選んでもらった洋服を着ると自然と自信が持て、心も軽やかになり、自分らしい服装とはこういうことかとわかりました。目に見えない鎧を脱いで脱皮をしたよう。そこで、服装が仕事や周囲の人に及ぼしている影響、きちんとしていればいいというわけじゃなく誤解されることもある、自分らしい服装を選ぶことの大切さを伝えたいとイメージコンサルタントの仕事を始めました。

イメージコンサルタントになって気付いたこと

大勢の方が「自分に似合う洋服を知りたい」と訪れ、イメージコンサルタントとして洋服をお選びしてきました。喜んでもらい、満足もしていただきましたが、理論通りの洋服を選んでも、どこか釈然としないものを感じるようになりました。お客様のお話しを伺ううち、似合う服がわからないというのは表面的な悩みに過ぎず、本当の悩みは別のところにあると気付きました。
さらに、いくら似合う服を着ても、それが自信につながらない人もいます。外見の自信だけでは内面まで自信が持てないのです。服だけでは足りないのです。内面から自信が持てるようになるには、自分がどんな人間なのかを受け入れ認めることが必要です。そのため、自分軸を見つける作業が重要になります。自分軸がないから自信が持てず、生き方にも迷いが生じます。生き方に迷うと服も迷い、何を着ていいのかわからなくなります。大勢の方を見て、服装は心の状態を表していると確信しました。自分軸がわかると、生き方がぶれなくなります。だから、自分軸を見つけ外見を整えつつ、悩みを軽くして心の状態を調えることが大切だと体験から感じました。
周囲から理解されていないと感じている人、どことなく生き辛さを感じている人、そんな悩みを持つ方々には共通点がありました。それは内面と外見のミスマッチです。人は外見を見て、その人の内面まで判断します。内面と外見が一致していないので、周囲へ人柄や長所が正しく伝わっていないのです。人間関係の問題の多くは誤解によるものです。だから、一時的に似合う洋服を選んでも、それは対処療法に過ぎず、本当の意味で人を救えていないのではないか、もどかしさを感じるようになり、自分らしい服装も大切だけれども、心と体の調和を保ち、自分らしく生きることのほうがもっと大切だという想いが強くなりました。

ファッション心理セラピストへ

本格的に心理学を学ぶため大学で勉強し、一番必要性を感じたカラーセラピストと心理カウンセラーの資格を取得しました。心とファッションはつながっていると確信し、従来のイメージコンサルティングに色彩心理と行動心理を取り入れた、ファッション心理セラピストとなりました。

単に外見を整えるのではなく、カウンセリングを大切にしてお客様の心に寄り添います。不安を取り除いて心が平穏になり、自分に自信が持てる方法の一つとしてファッションがあることを伝えています。自分らしい服装というのは、原点回帰なのです。流行を必要以上に追うことや、他人目線を意識するのではなく、自分の心の声に素直に従えばいいだけなのです。
いまなら、なぜ私がリストラされてしまったのか理由がわかります。それは、自分らしく生きていなかったからです。自信が持てず、おどおどして自分らしさを見失っていました。周囲の顔色を窺って、不安と恐怖に囚われていたからです。その心理から無意識に地味で無難な服を選んでいたのです。自信のなさは周囲へ伝わります。それでは重職を任せられるはずはありません。ようやく自分の気持ちに折り合いをつけることができました。

自分らしく輝く人に

内面に合った服装は、魅力を引き出し、勇気と自信を与えてくれます。服装やメイクを変えると表情まで自信に満ち溢れ、人は輝き始めるのです。あなたの扱われ方が変わります。周囲からの扱われ方が変わってくると、自分の気持ちも前向きに変わり、心からの笑顔に変わります。「ひとはひと、わたしはわたし」となり、他人の目が気にならなくなります。わたしという存在を認めることができ、自分らしく生きる楽しさがわかるようになります。
ファッションがきっかけで自信が持てるようになり、その自信が前へと進む一歩になるよう心より願っております。
「冨山さんには人を幸せにする力を強く感じる」と言ってくださった方がいました。とても嬉しいです。お客様の笑顔が私の原動力です。
大切なのは意思を持って服を選ぶこと。何を着るかで、周りを取り巻く環境を自らの手で変えることができます。これから先、何を自分に与えていくのか。1年後、3年後、5年後、10年後、積み重ねていくものが違えば、結果も変わります。1個5,000円のりんごになりたいのか、10個5,000円のりんごでいいのか。選ぶのはあなたです。あなたが選んだ服であなたの未来が変わります。

「美しさは、あなたがあなたらしくいると決めたときに始まる」

-ココ・シャネル-

PAGE TOP
Copyright (c) NOTICE All Rights Reserved.